今朝の馬毛島です。
今日も晴れの天気になりそうです。
西之表港にはいつのまにかクレーン船の姿が見えます。
やはり天候待ちの状態だったのでしょうか。
それにしても馬毛島の姿がどんどん変わっていきます。
地肌が見えて、茶色の部分が多くなってきました。
年配のものにとっては、悲しい姿に変わってきています。
個人の感傷でしょうか?
仕方がないとはいいたくはありませんが、現実です。
もうずいぶん前になりますが、一番最初にFCLPの話があったときに、市の元老で自分に近いおじさんにどう思うかと聞いたことがあります。
「それが日本にとって必要なのであれば、そうすべきことなのだろう。」という回答でした。
何も言わずにその場を離れましたが、なんとなく納得感がありました。
他の人の言葉だったらそうでもなかったかもしれません。
自分のことより他人を心配するおじさんの口から出た言葉には重みがありました。
「お国のため」や「日本のため」という言葉には、悪いイメージがあります。
戦後、ずっと作られてきたイメージなのだろうと思います。
他人のことより自分のことを優先する人が多くなった印象の強い現代では、相容れられない言葉なのかもしれません。
戦前、戦中を美化するつもりはありませんし、その必要もないと思います。
それでも、毛嫌いされて日陰の存在になっている言葉たちもときには見てあげる必要を感じます。
世界が平和でありますように。


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