今朝の馬毛島です。
雲がたくさん出ており、どんよりとした雰囲気の馬毛島です。
馬毛島周辺にはあまり作業船の姿は見えません。
台風の影響なのか、そうじゃないのかなんとも言えません。
先週金曜日から、市議会が開会されています。
馬毛島問題に関しても、いろいろ質問が予定されているようです。
なんだか、煮詰まってきたのかそうでないのか、どんよりとした感じの議会と執行部です。
この感じは何なのでしょう。
あまりいい感じは受けません。
市長答弁に補償的受益という言葉がでてきました。
あまりいい意味では使われてないという認識があるのですが、それを得るべきだというニュアンスで答弁がなされました。
ちょっと違う感じがします。
社会学の大学の先生などが使う用語だと認識していますが、市長はどんな感覚で使っているのでしょう。
ちょっと聞いてみたい気もします。
NIMBY問題はとてもとても大変です。
受苦の集中的局地化が進みやすい問題でもあるし、冷静に議論をする土台を作ること自体難しいものだと思います。
だれだって受苦圏に住みたくないし、自分の住む地域を受苦圏になどしたくはないはずです。
だからこそ、情報の公開と丁寧な説明が求められると思います。
日本の戦後の歴史的な成り立ちにさえかかわる問題であればあるほどゆっくり丁寧に議論を進めるべきなのだろうと思います。
そういった議論を国は提供する責任があるように思います。
そういった議論になじみがないのが住民なのですから。
世界が平和でありますように。


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