今朝の馬毛島です。
朝7時頃に撮影しました。
綺麗な空で、気持ちの良い日になりそうです。
馬毛島関連情報
馬毛島問題の基礎知識は、100回を区切りで一旦終了しました。
これから、馬毛島に関するインターネットで拾った情報をお伝えしたいと思います。
いろんな種類の意見や考え方、情報などがありますのでできるだけ一定の考えに偏らず、問題のない範囲で各種意見も紹介したいと考えます。
第2回目はこれです。
「ふるさと種子島」というサイトの「馬毛島の風景・古写真」という記事を紹介します。
とても丁寧に取材をされているサイトです。
馬毛島関連ニュース
以下は南日本新聞さんです。
馬毛島基地計画 「反対」の西之表市長再選から1年 「同意できない」崩さず 国の動き加速、市民に不安渦巻く
1/31(月) 11:08配信

馬毛島に関するヒアリングを終え、会場を後にする八板俊輔市長=西之表市
西之表市馬毛島への米軍機訓練移転と自衛隊基地整備計画の是非が最大の争点だった2021年の市長選挙で、反対を掲げた八板俊輔氏(68)が再選されて31日で1年になる。
国が実現に向けた動きを加速させる中、八板市長は「計画に同意できない」との姿勢を崩さない。市民に「西之表の将来はどうなるのか」との不安が渦巻き、難しいかじ取りを迫られている。 【写真】馬毛島基地(仮称)施設配置イメージ
防衛省が種子島での施設配置案を示した昨年末、市民に波紋が広がった。馬毛島への通勤港や管理事務所、ヘリポートと主立った施設は中種子、南種子の両町に割り振られ、隊員宿舎も3市町に分散されていた。
「関連施設が少ない所に隊員が多く住むはずはない。市の行政区の島を差し出すのに、経済的なメリットを見込めなければ損ではないか」。計画に賛成するIT関係の40代男性は落胆した様子で語った。
■情勢厳しく ここ2カ月余りで市を取り巻く情勢は厳しさを増すばかりだ。
環境影響評価(アセス)手続き中の防衛省は昨年11月、滑走路建設などに使うコンクリートを作る仮設プラントを発注した。12月には総額3000億円超の整備費を計上した新年度予算案が閣議決定され、馬毛島が「候補地」から「整備地」になった。管制塔や燃料貯蔵施設建設といった基地本体工事の発注も今月26日に始まった。
こうした動きが表面化するたびに、八板市長は「性急だ」「地元理解が必要」と訴えてきたものの、手詰まり感が漂う。防衛省は市長が計画に不同意との立場を逆手に取り、基地整備に伴う米軍再編交付金を「制度上支給できない場合がある」とけん制する。
市長選で八板氏に投票した子育て中の30代女性は「1年前の選挙が計画に反対する最後のチャンスと思った。(今の情勢で)計画が覆ることがあるだろうか」。
市職員からも「市がどうこうできる段階ではなくなった」と諦めに似た言葉が漏れる。
■重要局面 「私も防衛省にこういう進め方はいけないのではと言った」「西之表が反対してるからこうなるんだ」
市が馬毛島計画に今後どう向き合うかを検討するため、17日から25日まで市内約40団体に行った市長ヒアリング。ある団体とのやり取りで、市長と団体代表者のいら立ったような声が室外まで響く場面があった。
複数の出席者によると、「市民生活の向上のために再編交付金を受け取って」「中立の立場で防衛省と交渉を進めるべきだ」との声が少なくなかった。
「市長はそう遠くない時期に何らかの判断をするとのことだった。悩んでいるように見えた」との証言もある。
市は寄せられた意見や要望を「精査中」とする。八板市長もヒアリングが始まってから取材に口を閉ざしたままだ。今後の対応次第では、政治生命が懸かる重要な局面を迎える可能性が出てくる。


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